ギャリア・二条城 京都 宿泊記 (二条城ビュー ツイン)

2026年8月、ギャリア・二条城 京都に宿泊しましたのでご紹介します。こちらはシンガポールのバンヤンツリーグループのホテルで、ギャリア二条城は日本展開の最初のホテルとして2022年に開業しました。4階建ての全25室のスモールラグジュアリーホテルです。

建物自体は2020年開業のフランスのアコーの「京都悠洛ホテル二条城別邸 Mギャラリー」からリブランドオープンしたものです。アコーはバンヤンツリーに出資と業務提携をしているので、実質はアコーグループのままと言えるかもしれません。

こちらの小道に進みます。

ホテルのエントランスから竹林の小道を通り、薄暗いアプローチから大きな扉が開きロビーの美しい景色へつながります。演出が計算高いと感じました。

ロビースペースに案内されて、ウェルカムドリンクとスイーツをいただきながら、チェックイン手続き。庭の池と石のテーブルに景色が鏡面反射し、とても美しいです。

こちらのホテルは2024年・2025年に2年連続でミシュランの1ミシュランキーの評価を獲得しています。

客室は5タイプです。今回私は2回目の宿泊ですが、2回とも「二条城ビュールーム」に宿泊しました。景色重視の方は「離宮スイート」「二条城ビュールーム」がおすすめです。二条城は見えませんが、「竹林ガーデンルーム」も庭園ビューでよいと思います。こちらのホテルは「ウェルビーイング」をコンセプトに掲げているようなので、心と体を整える体験をされたい方は「ウェルビーイングルーム」もよいかもしれません。(ヨガマットやバランスボールなどのアイテム、体質チェック、ほかの部屋と異なるアメニティやドリンクの用意などがあるようです。)

離宮スイート
竹林ガーデン
二条城ビュー今回宿泊した部屋
ウェルビーイング
デラックス

お部屋へ向かいます。エレベーターホールも非常におしゃれな空間になっています。

二条城ビュールームは上層階なので、お部屋のドアを開けると、解放感のある景色が広がります。

窓側には畳の小上がりスペースがあり、景色を眺めながらゆっくりすることができます。

二条城の目の前の立地ですが、天守閣が見えるわけではありません。1750年に雷が落ちて燃えてしまい、その後再建されなかったからです。しかしながら、国宝の二の丸御殿や美しい日本庭園を楽しめる人気観光地です。

以前に泊まった時はなかったと思うのですが、ウォーターサーバーが室内にありました。最近は自分で汲みに行くタイプのホテルもありますが、これなら手間なしです。

ホテル内のレストランは「眞蔵(シングラー)」があります。こちらでの夕食もおすすめです。和とフレンチを融合したイノベーティブフレンチをいただくことができます。今回は夕食はつけなかったので、以前宿泊した際の写真です。

夜の館内も素敵な雰囲気です。ターンダウンサービスの後にはチョコレートが用意されていました。

朝食会場も「眞蔵(シングラー)」で、セットメニューからの選択になります。「Well-being Breakfast(洋食)」「Singular Pancake Breakfast(パンケーキ)」「Japanese Breakfast(朝食)」から選択できました。

←以前の写真ですが、朝の眞蔵からの景色です。

今回は特別にインルームダイニングで朝食を用意していただきました。とても優雅な朝です。

今回は一休ダイヤモンド会員として宿泊し、下記の特典がありました。(2026年8月時点の特典です。)

【京都駅⇔ホテルのプライベートハイヤー送迎無料】
【ミニバーフリー(飲み物、スナック。アルコールは対象外)】
【ウェルカムアメニティ (季節のお菓子)】


総評

事前のご連絡から丁寧に対応いただき、滞在中もスタッフの方の温かなおもてなしに心癒やされました。インテリアやホテル内の導線にこだわりを感じ、上質な空間になっています。客室数が少なく静かな環境のなか、工夫された素敵な和の空間でゆっくりと心身を休めることができました。